年2回の凌霜謡会では謡い足らない方、マイペースで声を出す練習をしたい方にお勧めです。
凌霜謡会のある月を除き毎月第4日曜日に謡います。
場所は神大・大阪クラブのセミナールーム、

年会費は毎回 クラブメンバー500円、ビジター1,000円です。世話人は安藤幸雄氏。




                                2023年12月11日

各 位

            令和5年12月の練習部会の案内

                           凌霜謡会 世話役 安藤幸雄

                              同       川邊利招

 

 12月の練習部会は下記の通り開催いたしますのでご案内いたします。

 師走を迎えても急に冷え込んだり暖かくなったりして気候の変化が激しいですが、いよ

いよ今年最後の練習部会です。元気に謡い納めたいと思います。

 ご参集のほどよろしくお願いいたします。

         記

・12月24日(日)13:30~於 神大・大阪クラブ

・練習曲  「神歌」「老松」「遊行柳」「大江山」

・参加費  毎回 メンバー500円、ビジター1,000円

                                     以上       

 


 

                             令和5年11月11日

各 位

         令和5年11月の練習部会の案内

                             世話役 安藤幸雄

                              同  川邊利招

 

  11月の練習部会は下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。

 謡曲や仕舞の秋の発表会が各地で開催されておりますが、練習部会においても

日頃の稽古の成果を試すにはいい機会だと考えております。

 ご参集のほどよろしくお願いいたします。

 

                  記

  日 時  11月26日(日) 13:30~

  場 所  神戸大学大阪クラブ・ホール

  練習曲  「頼政」「葛城」「求塚」「船弁慶」

  参加費  毎回 メンバー500円、ビジター1,000円

                                  以上


                                                                                          令和5年10月11日

各 位

                  令和5年10月の練習部会の案内

                                                                                    世話役 安藤 幸雄 

                                                                            同   川邊 利招 

 

季節は急に秋になり、朝夕はやや冷え込むようになってまいりました。出かけるにも

真夏の億劫さがなくなりました。そしてまた謡曲を一心に謡うのもいい季節になった

といえます。

 ご参集のほどよろしくお願いいたします。10月の練習部会は下記の通り開催いたしますので、ご参集よろしくお願いいたします。

          記

10月22日(日)13:30~ 於 神大・大阪クラブ

練習曲  「敦盛」「松風」「三井寺」「望月」 

参加費  毎回 メンバー500円、ビジター1,000円

                                                                                          以上


8月の練習部会は下記の通り開催いたしますので、

ご参集よろしくお願いいたします。

 

 このところ猛暑が続いておりますが、お腹から力

いっぱい声を出して暑さを吹き飛ばしたいと思います。

 

          記

 

8月27日(日)13:30~ 於 神大・大阪クラブ

 

練習曲  「難波」「屋島」「弱法師」「安達原」

参加費  毎回 メンバー500円、ビジター1,000


     令和5年7月の練習部会の案内

 

                               令和5年7月10日

各 位

           

 

                         凌霜謡会 世話役 安藤 幸雄

                          同       川邊 利招

 

7月の練習部会は下記の通り開催いたしますので、ご参集よろしくお願いいたします。

練習曲には難曲も含まれておりますが、積極的にチャレンジして気持ちよく謡いあげたい

と思っておりますのでよろしくお願いします。

             

                     記

 

・7月23日(日)13:30~ 於 神大・大阪クラブ

・練習曲  「竹生島」「巴」「杜若」「道成寺」 

・参加費  毎回 メンバー500円、ビジター1,000円

                                    以上

注)お問い合わせの場合、本サイト「お問い合わせ」、又は「会員掲示板」の連絡先から

お願い致します。

 


 

 

                                 2023年5月10日

各 位

            令和5年5月の練習部会の案内

                           凌霜謡会 世話役 安藤幸雄

                            同       川邊利招

 

5月の練習部会は下記の通り開催いたしますので、ご参集のほどよろしくお願いいたします。

 なお4月より参加費は大阪クラブへ支払う金額と同額とし、その都度メンバーは500円、

ビジターは1,000円に変更しております。またコロナが5類に移行しましたのでマスクの

着用等は個人のご判断にお任せします。併せてご了承のほどよろしくお願いいたします。

                    記

 

・5月28日(日) 13:30~ 於 神大・大阪クラブ

・曲 目   「志賀」「正尊」「東北」「水無月祓」

                                       以上


     令和5年(2023年)の予定曲です


                              2023年4月12日

各 位

        4月度練習部会開催案内の件

 

                        凌霜謡会 世話役 安藤幸雄

                         同       川邊利招

 

 4月の練習部会は下記の通り開催いたしますので、ご参集よろしくお願いします。

 なお従来からの練習部会の会計の繰越金が僅少になってまいりましたので、4月

 より会費は大阪クラブへ支払う金額と同額とし、毎回大阪クラブのメンバーは

 500円、ビジターは1,000円に変更させていただきます。また、マスク着用などの

 感染対策は従来同様に継続したいと考えております。あわせてご了承のほどよろし

 くお願いします。

                    記

・4月23日(日) 13:30~ 於 神大・大阪クラブ

・予定曲  「弓八幡」「田村」「仏原」「小鍛冶」

                                   以上


                            令和5年3月13日

各 位

                      凌霜謡会 世話役 安藤幸雄

                        同      川邊利招

 

          令和5年3月の練習部会のご案内

 

 3月の練習部会につきましては下記の通り開催いたしますので、ご参集のほど

よろしくお願いいたします。

 政府方針でマスクの着用は個人の判断に委ねるようですが、3月の練習部会では

マスクの着用、手指の消毒、換気などのコロナ感染対策は一応継続したいと考えて

おります。どうかよろしくお願いいたします。

           記

・3月26日(日)13:30~ 於 神戸大学大阪クラブ

・予定曲 「大社」「俊成忠度」「卒都婆小町」「舟橋」

                                   以上


           12月25日(日)13:30~ の練習部会案内

                            世話役    安藤幸雄

                            

曲目は「高砂」「小督」「鵜飼」「猩々」です。

クリスマスやコロナ第8波の感染者数増加などありますが、

今年最後の練習部会です。よろしくご参加のほどお願します。

場所は、神大大阪クラブ                       以上


                                      令和4年9月5日

             凌霜謡会練習会9月18日(日)より再開の件

                                凌霜謡会 世話役 安藤幸雄

 

 練習部会は今年の5月に再開のあと7月、8月と中止を続けましたが、9月18日(日)から再開

することに決定しましたのでご連絡いたします。

 政府のコロナに対する方針の変更や他の大規模なイベントの実施状況などを考慮すると、神戸大学・

大阪クラブの広いホールで約10人の謡会はマスクなどの感染対策を厳重にすれば開催可能と判断しま

した。また2~3のメンバーからも再開が妥当とのご意見を頂戴いたしました。

 この再開でコロナに負けず再び元気に謡う幸せを感じられることを念じております。    草々

 

                    記

 

  9月18日(日) 13:30~  於 神大大阪クラブ

  予定曲 「鉄輪」「唐船」「忠信」「摂待」

                                     以上 

※年間計画表は下段です。       


                              令和4年4月22日

会員各位

            「練習部会」再開の件                      

                          凌霜謡会 世話役 安藤幸雄

                                同  川邊利招

 

 前略 「凌霜謡会」は6月に再開しますが、「練習部会」についても今般再開を決め

ました。開始は5月第4日曜の22日 13:30~となりますので連絡します。その後に

てもコロナの状況が現状より悪化しなければ、別添の予定表のとおりの開催予定とし

ます。従来は第4日曜に開催しておりましたが、大阪クラブのホールに先約がある月は

第3日曜に変更しておりますのでご注意ください。練習曲は令和2年当時の予定表の該

当月をそのまま踏襲します。5月は「白楽天」、「朝長」、「砧」、「七騎落」です。

なお練習部会の会場は従前のセミナールームが売却されておりますので、同じ11Fの

神戸大学大阪クラブの本体のホールで行うこととなりました。そしてクラブの入口で感

染対策の手指消毒、体温測定、マスク着用などのチェックを受けてください。

 また「練習部会」の立ち上げ以来長期に亘りお世話いただいた黒田昌吾先輩から引継

ぎをいたしましたのでよろしくお願いいたします。不慣れのために何かと不手際がある

かと思いますが何卒ご容赦のほどよろしくお願いいたします。       草々                 

 


                           2020年4月3日

           凌霜謡会練習会の中止の件

                              段野治雄 記

 

新型コロナウイルス蔓延のため、今年2月をもって練習会を中止しています。

世話人黒田氏の賢明な判断で少なくとも3月~5月の例会を取り止め、7月以降に

ついても改めての判断となります。

最近の状況からすれば6月の凌霜謡会そのものの開催も危ういですね。

皆さま、次の謡会に笑顔で再会できますようくれぐれも感染防止に努めましょう。

 

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                                 武内 付記

3月~5月中止のご判断は、黒田さんのメール連絡で2月17日でした。

もう少し、様子を見てからでも……と感じられた時期かもしれません。

 

昨日(4月2日)は杉浦師の姫路稽古日でした。対面の稽古ですので、感染リスク大です。

休もう思ったのですが、地区世話人の立場、杉浦師と話し合いました。

6畳間の左端に杉浦師、次の間の右端に弟子の配置です。

師の後ろの窓と、弟子側背後の窓を開けマスク着用としました。

寒いので、防寒衣類準備を姫路の仲間に事前連絡です。

計算上4.5m離れてますので、マシかなと思っての稽古日でした。

師匠から、稽古中にスカイプでPC画面の稽古の提案がありました。

この事態が一刻も早く収束するよう願うばかりです。 



 

                             2019,11,05

         「凌霜謡会練習会特別会に参加して」

                              八十嶋敦子

三井寺で三井寺を謡う。「天気が良くって、月が出て、観月舞台で三井寺を謡えたら最高

です。奮ってご参加ください」こんな案内を見たら、何をおいても行きたいと思うでしょう。

 そうして集まったメンバーは12人。世話人の方々のいつもながらの配慮行き届いた綿密なる

計画の下、10月27日の午後のひと時を大いに楽しみました。

 天気は上天気。しかし月は、この日は残念ながら新月前日。 

 観月舞台は1849年の建立で県指定文化財。舞台造で、眼下には琵琶湖疎水と大津の町並み、

そして琵琶湖。距離を置いて見るとまことに優美。しかし風雨にさらされて170年、さすがに

老朽化は否めず、計画の四番全部をその舞台に上がって謡うことは出来ませんでした。

 高砂、百万、舎利の三番を観音堂で。この観音堂もまた、県指定文化財。1689年の建造物。

広い座敷で声を出す気持ちのよさは格別です。そしていよいよ観月舞台での三井寺奉納。

白足袋に履き替えて舞台に上がりました。上がってみると、朽ちたりとはいえ格式高い

折り上げ格天井。ロケーションのよさでしょうか、緊張しながらも自然に声が出る感じ。

拝観のお客さんが、訝しそうに、または興味深そうに遠巻きしたり、あるいはチラ見して

通り過ぎたり。

 カメラ担当の武内氏が、カメラアングルを探しに、100メーターほど向こうの階段を上って

いきました。そして出来たのが、この写真です。そして戻ってこられて、

「あの上から、それはよく聞こえました。詞章まではっきり」。

 寺を後にするとき、「ゴーーン」。これこそ三井寺。もう一つ月さえ出ればなのですが。

会食ではそれぞれ忌憚のない話を弾ませて、帰路につきました。

秋の日はとっぷり暮れていました。

 さて月ですが、当然出ていました。三井寺で三井寺を謡ったのですから。

 

10月27日(日)開催の凌霜謡会練習会の番組と様子スナップです。

近江国三井寺で謡曲「三井寺」を観月舞台で謡う会


日時      令和元年(2019年)10月27日(日)
時間      練習会    午後1時~4時30分
曲目   高砂、百萬、舎利(観音堂和室にて)、三井寺
      ※椅子使用、服装は背広にネクタイ、女性は自由
夕食会     「風月」2階(境内駐車場隣) 別紙地図参照
集合場所    「観音堂」(登り石段たくさん有り)
         ※昼食は各自で(レストラン風月でも昼食可)

天気が良くって、月が出て、観月舞台で三井寺を謡えたら最高です。
奮ってご参加下さい。

                     世話人:黒田、戸次、段野

本会に参加したことの無い人も大歓迎です。世話人に問い合わせるか、本サイトの

「お問い合わせ」でも受付できます。奮ってご参加下さい。

 

アクセスは、京阪石山坂本線「三井寺」、京阪京津線「浜大津」が便利です。



                                       2018.10.02

        「凌霜謡会練習会特別会に参加して」

凌霜謡会練習会では去る9月29日(土)、彦根城博物館内の能舞台を借りて特別会を催

しました。
特別会第1回は2012年7月、丹羽さんのお世話で高校同級生の営む南淡路の温泉旅館

でした。刺身から始まっての鱧料理をたらふく堪能しました。
第2回は2015年9月、綾部の河野さんのお世話で地元の集会所での謡会そして山あいの

綾部温泉に宿泊しました。河野さんは綾部に一家で移り住んで数年、自然農法による農業に

精を出しておられます(有機農法に非ず)。その農園で穫れた枝豆の旨かったことは忘れ

られません。
そして第3回目が今回でした。博物館内にあるといっても建物内ではなく、独立した建物の

能舞台です。見所との間には白い玉砂利が敷かれており、昔通りの能舞台です。
朝からの雨が謡会中激しくなり、舞台のまわりは降りしきる雨に囲まれました。緊張する中

で始まった謡会でしたが声の反響が素晴らしく、我々の謡が急に上達したような感じに聞こ

えました。建物内に屋根を持った今風の舞台より良かったように思います。
国宝でありながら吹きさらしのために建物の傷みが激しいらしく、舞台の上には10名を超え

て上がってはならないとの制限があり、いつもは地謡は自由参加でしたが今回は地割まで

しなければならず、世話人の黒田さんには番組編成でご苦労をおかけしました。また、仕舞を

した戸次さんの話では、舞台の板が殆ど滑らず難儀した、とのことでした。
参加者の内で3人は謡会のみで彦根で別れ、あとの9名は国民休暇村近江八幡へ向かいました。

一風呂浴びてあとは「近江牛会席プレミアム」料理を楽しみました。食事後は二人が帰宅、

残り7名で休暇村に宿泊しました。
翌朝は台風24号の接近のため朝8時に宿所を後にしてJRにて帰路に着きました。あと1時間

遅かったらJRが途中までしか運転せず、皆さん交通難民になるところでした。
それにしても台風接近を意識しながらの貴重な彦根能舞台での謡会、近江牛の夕食と、とても

印象深い会でした。
次の特別会は三井寺拝殿でとか蝉丸神社でとか、その時まで健康に留意し謡に精進する目標が

出来ました。その時は雄琴温泉に泊まろうかな。
                                        段野


彦根城の国宝能舞台で「杜若」を謡う  アルバム欄に記念写真/舞台の音響効果の秘密を(投稿、寄稿 諸事)に山本能楽堂との比較も
彦根城の国宝能舞台で「杜若」を謡う  アルバム欄に記念写真/舞台の音響効果の秘密を(投稿、寄稿 諸事)に山本能楽堂との比較も


《 凌霜謡会練習部会 益々盛んに 》

7月24,25日の大阪天神祭を控えた猛暑の中、23日に定例の練習会を大阪凌霜クラブで開催。

尾島氏の手配で、エアコンの効かないセミナールームからホールに会場を変更して力の入った声で暑さを吹っ飛ばしました。
 今回の参加者は柳原、仲、東谷、堤、黒田、戸次、段野、小野山、林、尾島、安藤、八十嶋 の12名だった。

昭和25年卒の柳原氏は5月度からの2回目。

東京凌霜謡会創立以来東京で謡ってこられたが、昨年関西に住居を移されて当会に参加された。

また6月の凌霜謡会に初参加の北畠氏は、練習会のための自宅練習で声をつぶされたとかで残念ながらご欠席。

次回からの参加を期待している。

 練習部会も年々登録会員が増えてきた。自己鍛錬と修養の場として気軽に参加できる会なので、

皆様ご一緒に謡いましょう。

                                                      昭40卒 段野治雄


凌霜謡会練習会 綾部特別会開催

 

 さる9月27日に綾部で特別練習会が催されました。

 きっかけは3年前から綾部で農園を経営している河野さんの農園見学をしようということでした。快晴の当日、自然農法(有機農法ではなく)のレクチャーを受けたあと農園見学、その後地区の集会所へ場所を移して、4曲を謡い練習会を終えました。おやつに出された河野農園産の旨みタップリの枝豆には皆びっくりしました。

会のあと近くの岩王寺(ジャクオウジ)で珍しい茅葺の山門などを見学、その後は綾部温泉へ乗り込み、温泉と料理と芸術論を楽しみました。山中の温泉の湯船から見る中秋の名月には、これまた一同感激の様子。

 翌日は温泉のすぐ裏山の光明寺の国宝仁王門を見学し、あとは天橋立や舞鶴などそれぞれ後の楽しみ場所に向かいました。

 終始お世話になった河野さんと奥様とご子息、世話人の黒田さん、会計担当尾島さん ありがとうございました。
                            (段野記)


2月22日(日)開催報告です。

凌霜謡会練習会の一日


2月22日(日)の練習会に久しぶりに参加。午後1時過ぎに会場の大阪駅前第1ビル11階の大阪凌霜クラブセミナールームに到着。既に世話人の黒田はじめ、仲・堤・林・尾島・安藤・八十嶋の7名が歓談中。1時30分の定刻までに戸次少し遅れて小野山が参加、全員で10名となった。


 世話人黒田はその日の出席者の顔ぶれを見て当日に配役、地謡は自由参加。練習会なので途中省略することもなく全曲謡う。凌霜謡会と同じく椅子席で、扇などは不要。


さて「鶴亀」「巻絹」二番を謡い終えて20分の休憩。後半は「芦刈」と「善界」。この日は鶴亀の短いものがあって、4時過ぎに早々と謡い終える。


さてそのあとは場所を変えて希望者だけでお楽しみのアルコール入りの懇談時間、今日はたっぷり2時間近くのおしゃべりのあと、上機嫌で解散した。(敬称略)


 世話役の黒田氏によれば凌霜謡会練習会では、過去4年間で約200曲を謡い切ったことになるそうです。今年から改めて謡いなおすことになります。この練習会では1年間の予定表が作成されています(日程と予定曲名)。世話人に当日の参加不参加を事前に通知する必要もなく、都合がつけば直接会場に気軽に出かけるだけです。


 皆さんの参加をお待ちしています。(お申し込みも直接会場でOK)

(記:段野)

2月22日(日)凌霜謡会練習会の1日
2月22日(日)凌霜謡会練習会の1日

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2017年凌霜謡会練習会年間予定表.pdf
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練習予定
日程と練習曲一覧です
凌霜謡会練習会予定曲.xlsx
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